耳鼻咽喉科このページを印刷する - 耳鼻咽喉科

耳、鼻、顔面、口腔・咽頭、喉頭、頸部に関する症状について診断・治療を行なっています。

診療内容

真珠腫性中耳炎に対する鼓室形成術は病状にもよりますが2回にわけて手術を行なっています。
一回目は聴力改善よりも病変の徹底的な除去を優先します。一年後をめどに鼓室粘膜の再生を図った後に2回目の手術を行ないます。
再発の有無を確認し伝音再建を行なって聴力改善を目指します。
小児の中耳炎に対しては改善がない場合は鼓膜チューブ留置(日帰り手術)を行います。

 

花粉症やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などに対するアレルギー検査、内服や点鼻での治療、必要に応じて手術(内視鏡下鼻・副鼻腔手術)を行っています。ただ、花粉症に対するレーザー治療と舌下免疫療法は当院では現在行っておりません。
鼻炎・副鼻腔炎に対しては難治性の症例やポリープで充満している症例などには積極的に手術を行って症状の改善を図ります。

 

慢性扁桃炎、扁桃肥大など

慢性扁桃炎や小児の睡眠時無呼吸症候群(扁桃肥大、アデノイド肥大)などに対しては日常生活に支障が出るような場合は手術(扁桃摘出)を行っています。小児では幼稚園や小学生でも必要であれば手術を行っております。

 

頭頚部癌、口腔癌など

喉頭ファイバーやCT、MRIでの画像精査、必要に応じて生検(組織の一部を切除して検査)などでの精査・診断は行っておりますが、手術や抗癌剤での治療が必要な際は大学病院などの専門機関に紹介させていただいております。

 

甲状腺、副甲状腺

頸部エコーやCTなどでの画像評価、ホルモンや各種抗体の血液検査など精査を行います。
手術が必要な症例に関しては、他の専門機関に紹介させていただくこともあります。

スタッフ紹介

久永

久永 将史

耳鼻咽喉科医長
平成22年卒
専門・所属等
日本耳鼻咽喉科学会専門医
分からないことがあれば何でも聞いて下さい。