令和5年度このページを印刷する - 令和5年度

研究業績

論 文

網田紗也加
ERCP検査における防護クロスを用いた術者および看護師の被ばく低減の試み
医療の広場 第63巻 第9号:29~32,2023.9

学会発表

《国内学会》
令和5年度佐賀県放射線技師学術大会 2023年6月18日 佐賀市
「原子力災害医療中核人材研修」に参加しての考察
渋谷 充

令和5年度佐賀県放射線技師学術大会 2023年6月18日 佐賀市
201Tl心筋血流シンチグラフィ検査における標準化の検討
木須康太

令和5年度副職場長管理研修【分科会:診療放射線技師】
2023年10月2日 福岡市
放射性医薬品I-123核種使用予定数量超過についての報告
西 祥吾

令和5年度九州国立病院機構放射線技師会学術大会
(第3回 臨床画像コンテスト) 2023年10月7日 福岡市
CM撮影は立位リーダーを使えばGoodポーズでいいね!
木須康太

令和5年度九州国立病院機構放射線技師会学術大会
(第3回 臨床画像コンテスト) 2023年10月7日 福岡市
希釈造影剤を用いた用手急速注入による胸部CTA撮影で乳児に優しい造影検査を!!
碇 直樹

第13回佐賀CT技術研究会 2023年10月17日 佐賀市
「ChatGPTを使用したソフト開発効率化の検討」CT検査Dose Reportキャプチャー画像を利用した被ばく管理ソフトの開発
渋谷 充

第77回国立病院総合医学会 2023年10月20日-21日 広島市
「ChatGPTを使用したソフト開発効率化の検討」CT検査Dose Reportキャプチャー画像を利用した被ばく管理ソフトの開発
渋谷 充

第77回国立病院総合医学会 2023年10月20日-21日 広島市
201Tl心筋血流シンチグラフィ検査における標準化の検討
木須康太

第77回国立病院総合医学会 2023年10月20日-21日 広島市
2機種間のCT装置における実効管電圧と被写体厚が及ぼす影響
井手悠希

第77回国立病院総合医学会 2023年10月20日-21日 広島市
長尺DRシステムにおけるバーチャルグリッドの検討
松尾ひかり

第18回九州放射線医療技術学術大会 2023年11月3日-4日 大分市
201Tl心筋血流シンチグラフィ検査における標準化の検討
木須康太

The 30th KAMAKURA Live 2023 2023年12月15日-17日 横浜市
FFR angioはじめました
木須康太

The 30th KAMAKURA Live 2023 2023年12月15日-17日 横浜市
「天吊り式防護板どう使う? ~術者側?患者側?~」
佐藤 基

第9回佐賀放射線治療技術勉強会  2024年2月17日 嬉野市
当院における始業点検の運用
松尾ひかり

講 演

第27回 福岡CTコア研究会 2023年6月17日 福岡市
脂肪を切り裂きその先へ!腎臓手術支援ってどうするの?
宮地優介

Nuclear Image Training Course  2023年6月22日 Web
201Tl心筋血流シンチグラフィ検査における標準化へ
木須康太

令和5年度 学術セミナー 第9回CTセミナー 2023年8月24日 Web
外傷性救急撮影概論~求められる神対応とは~
碇 直樹

第3回 九州キャノンCTユーザー会 2024年3月9日 福岡市
Let’s try! 腹部CT&術前3D
宮地優介

座 長

碇 直樹
九州国立病院機構診療放射線技師会 学術セミナー 第9回CTセミナー
2023年8月24日 Web 救急

碇 直樹
第39回日本診療放射線技師学術大会 2023年9月29日-10月1日 熊本市
タスク・シフト/シェアに伴う業務拡大を推進しよう~復興の地からはじまる技術革新~

碇 直樹
第15回九州Ai(Autopsy imaging)研究会 2023年11月25日 長崎市
『Autopsy imaging』

碇 直樹
日本オートプシー・イメージング学会 2023年度学術大会
2024年3月9日 東京都 一般演題発表

教育施設、指導施設など 施設認定

日本放射線腫瘍学会認定施設
日本医学放射線学会画像診断管理認証施設(MRI)
マンモグラフィ検診施設画像認定

院内セミナー /検討会/勉強会

医療安全週間 2023年6月13日、20日
『MRI磁場体験開催』
竹尾晃一、松尾ひかり

放射線の安全管理に関する教育訓練 2024年1月29日-2月9日 Web
『診療用放射線の安全利用の研修』

科内勉強会(症例検討会)開催

その他

学会発表や科内勉強会、メーカー勉強会などを積極的に開催し、相手に伝えるために必要なプレゼンテーション能力の向上はもちろんのこと、最新情報へのアップデートや各個人の知識、技術の向上に努めている。