令和4年度このページを印刷する - 令和4年度

研究業績

論 文

佐藤 基
ERCP検査における防護クロスを用いた被ばく低減の試み
九州国立病院機構診療放射線技師会誌 第135号:6~10,2023.1

学会発表

(国内学会)
令和4年度佐賀県放射線技師学術大会 2022年6月19日 佐賀
心カテ検査における被ばく低減の検討
木須康太

令和4年度佐賀県放射線技師学術大会 2022年6月19日 佐賀
骨シンチグラフィ診断支援ソフトの検討
城島悠里

第76回国立病院総合医学会 2022年10月7日-8日 熊本
CT検査Dose Reportキャプチャー画像を利用した、患者被ばく管理の検討」PythonによるOCR技術を利用した被ばく管理ソフトの開発
渋谷 充

第76回国立病院総合医学会 2022年10月7日-8日 熊本
心カテ検査における被ばく低減の検討
木須康太

第76回国立病院総合医学会 2022年10月7日-8日 熊本
ERCP検査における防護クロスを用いた被ばく低減の試み
綱田紗也加、佐藤 基、立石哲士、渋谷 充、八島久徳

第76回国立病院総合医学会 2022年10月7日-8日 熊本
骨シンチグラフィ診断支援ソフトの検討
城島悠里

令和4年度九州国立病院機構診療放射線技師会学術大会 2022年10月29日 福岡
「CT検査Dose Reportキャプチャー画像を利用した、患者被ばく管理の検討」PythonによるOCR技術を利用した被ばく管理ソフトの開発
渋谷 充

The 29th Kamakura Live 2022 2022年11月16日-18日 神奈川
心カテ検査における患者水晶体被ばく低減
木須康太

The 29th Kamakura Live 2022 2022年11月16日-18日 神奈川
放射線防護用ドレープを用いた術者の被ばく低減効果について~これ知ってる?~
青木秀平

The 29th Kamakura Live 2022 2022年11月16日-18日 神奈川
「あなたを散乱線から守りたい。~天吊り式防護板の適切な使い方~」
佐藤 基

第17回九州放射線医療技術学術大会 2022年11月19日-20日 福岡
CT検査Dose Reportキャプチャー画像を利用した、患者被ばく管理の検討」PythonによるOCR技術を利用した被ばく管理ソフトの開発
渋谷 充、碇 直樹

第17回九州放射線医療技術学術大会 2022年11月19日-20日 福岡
心カテ検査における被ばく低減の検討
木須康太

第17回九州放射線医療技術学術大会 2022年11月19日-20日 福岡
2機種間のCT装置における実効管電圧と被写体厚が造影効果に及ぼす影響
井手悠希、碇 直樹、渋谷 充

第17回九州放射線医療技術学術大会 2022年11月19日-20日 福岡
骨シンチグラフィ診断支援ソフトの検討
城島悠里

研究会・セミナー

西九州地区研修会  2022年7月29日 Web
心カテ検査における被ばく低減の検討
木須康太

西九州地区研修会  2022年7月29日 Web
骨シンチグラフィ診断支援ソフトの検討
城島悠里

講 演

第8回CTセミナー  2022年8月13日 Web
物理評価アレルギーを無くして、いざ学会発表へ
碇 直樹

第11回佐賀CT技術研究会 2022年8月24日 Web
大血管領域の3D作成
佐藤 基

第17回九州放射線医療技術学術大会 2022年11月19日-20日 福岡
やればできる!冠動脈CTAの始め方
碇 直樹

第8回佐賀放射線治療技術勉強会 2023年2月11日 Web
当院での皮膚マーキングの運用
佐藤 基

座 長

宮地優介
西九州地区研修会 2022年7月29日 Web

碇 直樹
第8回CTセミナー 2022年8月13日 Web
「物理評価の再考」

碇 直樹
第11回佐賀CT技術研究会 2022年8月24日 Web
「作成前に知ってほしい3D作成の基本ワザ」

宮地優介
令和4年度九州国立病院機構診療放射線技師会学術大会 2022年10月29日 福岡
セッション:CT

治験・共同研究・受託研究など

《共同研究》
救急医療における「killer disease」指摘を目的とした読影補助支援パッケージの制作
丸山裕稔、碇 直樹、大井邦治、川俣圭輔、島本 惟

院内セミナー/検討会/勉強会

医療安全週間 MRI磁場体験開催
放射線の安全管理に関する教育訓練
毎月1回科内勉強会(症例検討会)開催
松尾ひかり:感染管理リンクスタッフ委員会 委員

その他

科内勉強会を毎月開催し、各個人の知識や技術向上はもちろんのこと、スライド作成をすることで若い技師のプレゼン能力の向上などにも勉めている。
また急変患者対応訓練を行うことで、急変が起こっても対応できるスキル向上訓練を行っている。