令和3年度このページを印刷する - 令和3年度

研究業績

学会発表

第62回九州リウマチ学会 2021年9月11日 熊本
関節リウマチ患者のトファシチニブ使用における実臨床での感染症発現頻度
内田智久

治験・共同研究・受託研究など

治 験

  • 従来型/生物学的DMARDの効果が不十分な中等度から重度の活動性関節リウマチ患者を対象として、GSK3196165の有効性及び安全性をプラセボ及びトファシチニブと比較する試験
  • 関節リウマチ治療におけるGSK3196165の長期安全性及び有効性を評価する試験

その他の研究

  • 治験においてE6011を投与された関節リウマチ患者を対象とした進行性多巣性白質脳症(PML)に関する予後調査

製造販売後調査

  • バリシチニブ(オルミエント®)特定使用成績調査 既存治療で効果不十分な関節リウマチ患者を対象とした全例調査
  • ベンリスタ点滴静注用、ベンリスタ皮下注 特定使用成績調査
  • イラリス皮下注用150mg、イラリス皮下注射液150mg 使用成績調査
  • ヌーカラ皮下注用特定使用成績調査(長期)(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
  • スマイラフ錠50mg,100mg 特定使用成績調査