新人看護師紹介このページを印刷する - 新人看護師紹介

今年もフレッシュな新人看護師が入職しました

新人看護職員として迎え、1ヶ月が経とうとしております。
辞令交付の初日は、緊張した表情でしたが、各職場で先輩がウエルカムボードを作成し、少しでも早く職場に溶け込めるようサポートしています。
臨床では緊張する場面もありますが、専門職業人として責任を感じながら、一歩一歩成長しています。
集合写真
各病棟ではwelcomeボードを作成し新人を、あたたかく受け入れています。
welcome
4月から5月は看護技術研修を毎週金曜日に行っています。

採血・血糖測定
輸液ポンプ・シリンジポンプ

看護方式:パートナーシップ・ナーシングシステム(PNS)

2018年11月より5つの病棟でPNS導入となり、現在はすべての病棟でPNSを運用しています。

PNS:パートナーシップ・ナーシング・システムとは。。。。

 看護師が安全で質の高い看護を提供することを目的とし、2人の看護師が良きパートナーとして、対等な立場で、お互いの特性を活かし、相互に補完し協力し合う看護提供方式です。

 看護の現場において、新人看護師からは「先輩看護師とパートナーを組むことで、技術面の指導を得たり自信のないところを相談したりできます」「コミニュケーションをとることが増えました」などの声がきかれています。

 パートナーシップマインド(相手を信頼する・尊重する・相手を思いやる心)を大切にしながら、看護を実践しています。
PNS

6月から教育夜勤が開始されました

 新人看護師の不安には、「夜勤は看護師の人数が少ない中で患者が急変して対応できるのか」「今度の夜勤から、フォローが外れてひとり立ち。どうしよう……」等の声が聞かれていました。

 その不安を出来るだけ軽減するため、RRSグループが企画している、BLS研修や各病棟では急変時デモンストレーションを行っています。また、安心して新人看護師が夜勤に入れるように、チェックシート活用してお互い(先輩・新人)共有しています。

新人看護師紹介6月1
新人看護師紹介6月2

6/24 ストレスマネジメント研修を行いました

 PNS体制で、支援、指導を受けながら看護業務に努めているなか、看護師としての責任、業務量の多さ、患者やスタッフとの人間関係の構築に悩みや葛藤が出てくる時期でもあります。また、教育夜勤を開始しており、不安や緊張感が高まり疲労感やストレスがあるのではないかと思います。

 今回の研修は、当院の佐藤臨床心理士よりストレスマネジメントについて講義をおねがいしました。

新人看護師紹介6/14

 研修後にグループワークを行いました。今の自分の状況を相手に伝える事で、他の人も同じような思いや悩みを持っていることがわかり、安心した様子でした。人との関りを通して自己理解を深め、ストレスマネジメントが出来るようになって欲しいと思います。

7/21 感染防止について研修を行いました

 研修生自身が感染による媒介者とならないために、マニュアルに基づいた行動がとれるよう研修を行いました。今回は研修生の感染防止の意識を高めるために、各病棟の感染リンクナースが中心となり、新人看護師に病棟の目標や問題点踏まえたミニレクチャーを行いました。
 
感染防止1
感染防止2
 
しっかり標準予防策やれているかな

 デモンストレーションでは日々の業務において使用する頻度の高いプラスチックエプロン・マスク・手袋の着脱方法を各病棟で学び、自ら手順の確認を行いました。
 
感染防止3

研修生の声
 
感染防止4

感染対策は

 「感染しないこと」これは世界中のすべての人が注意すべきことです。 「感染させないこと」これは医療者にとって重大な責務です。私達医療従事者は「自分が感染しなければいい」ではなく、患者さんの立場に立って自分の役割を認識した行動をとることが重要ですね。
 

9/23 看護倫理・援助的コミュニケーションについて研修をおこないました

 今回は「自己の傾向を振り返り、倫理的な問題とは何かに気づくことができる」を目標に研修を行いました。研修内容は、新人が悩む認知症のある高齢患者さんの対応について事例を用いてロールプレイを行いました。
20200923新人看護師研修
グループワークでの倫理的視点から
「患者の安全が第一であることから抑制の必要性等、看護側の考えや気持ちを押し 付けていた部分があった。患者の言動や、精神面に寄り添いながら関わっていく必要があると感じた」
「指示が入らない患者への対応は、理解してもらえないからといって説明すること をあきらめるのではなく、自分なりに分かりやすく説明して理解してもらうように関わっていきたい」等の意見が聞かれました。

グループワークの援助的コミュニケーションの視点から
「今までは看護師目線でしか患者の発言を受け止めることができていなかった。 患者の立場になったつもりで言動を受け止めてアセスメントに繋げていきたい。 また、タッチングの重要性を理解したため、今後患者との関わりでは、たくさん取り入れてより信頼される関係を築いていきたい」
「援助的コミュニケーションには、良い事を言わなくても、そばにいることができること、自分の苦しみを分かってくれている人がいるだけで世の中が違って見えてくるという魅力がある。悲観的な発言には必ずきっかけがある。その発言の背景を知ることで様々なアプローチができると感じた」等の意見が聞かれました。

 日頃、患者さんと関わっていくなかで、対応に困ったことや悩んだこと、患者さんに対して、このような言い方でよかったのかなど戸惑ったことに対して、看護倫理綱領と照らし合わせ、倫理的視点を振り返ることが必要ですね。

10/22 レベル I 研修特別編を開催しました

 コロナの影響のなか新人看護師として、半年間一生懸命頑張ってくれました。研修では、嬉しかった事や辛かった事、成長した事、こんな看護師になりたい事をテーマに、同期の研修生と語り共有しながら、後半の半年を乗り越えらえるように、モチベーションが上げることを目的としました。

 最初に院長先生、看護部長からお言葉をもらい研修がスタートしました。
 
レベルI研修1

テーマディスカッション
レベルI研修2
 何人かの研修生からは、
「看護師長や、プリセプターさんが親身になってくれるから頑張る事ができます」
「辞めたいと思ったことは何回もある。同期のメンバーと話をしたり食事に行くことで、ここまで頑張ることができた」等の意見がきかれました。

昼食の様子
レベルI研修3
 食事をとりながら、新人看護師の半年の活動のスライドや、各病棟で作成したメッセージカードと看護師長や副看護師長、スタッフが頑張って練習したNiziuの踊りの動画を流しました。研修生の反応がよく、食事を食べる箸も止めて、画像に夢中でした。笑顔がとても印象的でした。
 
研修生の声

「メッセージや動画等の作成していただいて感謝の気持ちでいっぱいです。これかも頑張っていこうと思います」

「なかなか同期と話す機会がなく、このような場を作っていただいてありがとうございました。今回の研修では、同期と話すなかで頑張っているのは自分だけじゃないと思いました」等の声が聞かれました。
レベルI研修4
レベルI研修5
 最後に全員で写真を撮影しました、研修生の満面の笑みから、後半頑張ってくれるのではないかと感じています。
私たちは、しっかり見守っていますよ。頑張れ!新人看護師!! 

11/25 医療安全の研修を行いました。

 今回の研修は医療安全管理係長より、インシデント報告の意義・必要性について、新人看護師のインシデントの発生状況や傾向についても講義を行って頂きました。

 SHELL分析に関しては研修生が事前に考え、その後プリセプターに確認をして頂きました。グループワークでは事例検討を行い、何がインシデントにつながっているのか、どの場面で6R・指差呼称が必要なのか考え、臨床で実践できる研修をおこないました。
 グループワークでは様々な意見交換を通して、自分が気づけなかった所が明確になっていました。残り4ケ月、マニュアルに基づいた看護実践を行うと共に、自己の課題を明確にした取り組みにして欲しいと思います。